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顔面移植を待つ「顔のない」男

顔面移植を待つ「顔のない」

米テキサス州フォートワースに住む25歳のダラス・C・ウィーンズは、笑いたくてもその表情を変えることはできないし雨の匂い感じることも3歳の娘のキスも感じることもできない。

ダラス・C・ウィーンズは、2008年11月、教会の塗装作業中に送電線に触れてしまい視力と嗅覚とそして顔面を失った。
事故で失った顔面を医者はウィーンズの背中や腿からとった皮膚で覆ったが、ただ覆うだけで目鼻や眉、唇といったものはまだ無い。

ボストンにあるハーバード大学医学部のブリガムアンドウィメンズホスピタル(Brigham and Women’s Hospital:BWH)でこれまでに10数回におよぶ検査と心理テストをうけたウィーンズは、アメリカで3例目となる顔面移植を受けることになるだろう。

この顔面移植にかかる多くの金銭的負担は新たな健康保険制度により、高額な薬剤投与にも彼の父親の保険が適用されることなりクリアーされた。
あとは顔面のドナーを待つだけだけになったそうだ。

Badly burned Texas man waits for face transplant > Conroe Courier > News Archives > Houston Community Newspapers Online – News Around Town

Published in医療

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