Skip to content

カナダで発表された伝説のユニコーン騒動の顛末

カナダで発表された伝説のユニコーン動画

州立オンタリオ科学センターはカナダ地方紙ザ・プロヴィンス誌上でドンバレー湿地で撮影されたユニコーン動画を公表した。

トロントに住むピーター・ヒッキージョーンズ氏が、ドンバレー湿地でバードウォッチングをしている最中に撮影したという動画を持ち込み、州立オンタリオ科学センターに分析を依頼したそうだ。
動画はYouTubeにも投稿されており、角を生やしたユニコーンの姿をはっきり確認できるがどう見ても動きがスムーズに動いているようには見えない。

多くの人々がこの動画を懐疑的に見る中で、州立オンタリオ科学センターは今度はイギリスの大衆紙サンで「この動物を目撃しても突然動いたり、フラッシュ撮影を行ったりなどしないように」といったアナウンスをしたり、目撃情報を集めるための「緊急ホットライン開設の準備」などをしたという。
これにはワケがあり実はこの映像、自らが作成したフェイク動画で、神話上の生き物の展示の宣伝だったのだ。

動画の公開後には多くの問い合わせがあったそうで、その宣伝効果に手応えを感じている様子。
スポークスマンのクリスティーン・クロスビー氏は、「動画を見て混乱している人もいた」と話し、動画の出来栄えを自画自賛しているという。
また、特に女性が「本当であって欲しい」と願う人が多くいたそうだ。

動画の出来はあれだが、バイラルマーケティングとしてはうまくいったのだろう。

Published in未確認生物 uma生物

Be First to Comment

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。